『暮らし継がれる家』は『資産価値の高い家』三井ホーム

ハチ

2012年11月08日 09:13

皆さん家を建てられる時、その家の資産価値についてしっかりと考えて建てられているでしょうか?

このご時世、明日何が起きるかは誰にもわかりません
突然のリストラ
転勤で戻ってくる来られるかもわからない
離婚して家を売らないといけない
病気やケガでその家に住めなくなる
親の介護が必要になり実家に戻る

等々突然その家に住めなくなるリスクというのは意外と多いものです。そんな時にその家はどうするでしょうか?

①売却する
②賃貸に出す
③空家のままにする

住宅ローンが残っていなければ③も可能でしょうが、多くの場合金銭的に売却か賃貸を選択しなければならないことがほとんどだと思います。

そんな時にあなたの建てた家はどれぐらいの価値はあるでしょうか?

【 3,000万円で土地と家を買った場合(土地1,500万、建物1,500万)】

土地の価格というのは今後もそれほど変わらないでしょう。インフレが起きれば価格は上がりますが相対的の価値というのはむしろ緩やかに下がるのではないでしょうか?

しかし、土地の上に立っている家が価値あるものでなければその解体費の分だけ土地の価格も下がっています。

建物の価値は建てた直後から下り続けます。
注文住宅で建てても他の人にとっては規格住宅と一緒ですからその分は新築時点から下がります。
需要がない土地にたてれば買い手借り手がつきませんから建物価値は下がります。
魅力のない間取り、特殊な間取りは価値が下がります。

そういうことをしっかり考えないといざ住宅を手放さなければいけなくなったとき悲惨な目に合います。ローンの残高よりも安い金額でしか売れなかったら目も当てられません。

だから新築時には、土地選び、間取り、広さ、品質等、自分たちだけではなくもし仮に他の人が住んだとしても価値のあるものになるように気をつけなければいけません。

私の場合は暮らし継がれる家をテーマにしている三井ホームさんのブランド力と上記の内容を考慮して建てた家は間違いなく平均点を回って資産価値があると思っています。

大手ハウスメーカーで建てると建設時は高いかもしれませんがその金額は資産価値として残るのであながち無駄な出費ではありません。反対に安さにこだわって建てても20年やそこらで価値がなくなってしまうような家では長い目で見れば損をすることは明らかです。

繰り返しになりますが、何が起こるかわからないご時世だからこそ住宅の資産価値には注意して建てましょう。

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