2013年05月27日
家づくりの失敗談-リビングでの失敗-まとめ
今回の失敗談はリビングでの失敗のまとめです。家の中の中心に位置して家族団欒、コミュニケーションの場であるリビング!家づくりの中でも最も重視する場所の1つです。リビングをうまく作ってあるおうちは家族の会話も弾み、家庭円満になるのではないでしょうか?
さて、家族の憩の場リビングではどんな失敗はあるのでしょうか?まとめてみました。
【リビングでの失敗例】
・リビングに階段があるため冬場冷たい風が2階から降りてきて寒い
・窓は小さく日当たりの悪いため昼間でも暗い
・吹き抜けにしたらエアコンの効きが悪く、窓からの日差しも強すぎる
・広いだけで収納が少なく常に散らかっている
・テレビの置く場所がない、ソファーからテレビが見辛い
・床付近は寒いため、最初から床暖房にすればよかった
・リビングを通らずに2階に行けるため子供と顔を合わす機会がない
・ 2階リビングは帰ってきたとき暑い
・ LDK一体なのでキッチンの音がうるさくテレビが聞こえない
・道路、隣の家から丸見えでカーテンを閉めないとくつろげない
・吹き抜けを通して家中の音が筒抜けになってしまう
・リビングとウッドデッキの間に段差ができてしまった
・リビング⇒掃き出し窓と安易に考えてしまったが掃き出し窓の近くは寒い、その前にソファーなど置けない
・リビングの照明スイッチが1カ所で不便、全ての部屋との動線上にあればよかった
・とにかく狭すぎた。人が集まらない… 。
・折りたたみ式大開口窓が開けづらい、網戸が不便
・収納スペースが少なくソファーにモノがあふれる
・リビングで遊ぶ子供のおもちゃの収納スペースがない
・テレビを大きくしたら置く場所がなくなった
・リビングと玄関とドアを摺りガラスにすればよかった
※リビングの失敗では暑さ、寒さ、明るさ、暗さ、音、臭い、収納、掃除のしやすさの失敗がほとんどだった。家の中でくつろぐ場所だから当然といえば当然の結果だとも思います。そしてその中で気になったのがLDKを一体型にするかどうか、吹き抜けを作るかどうか、リビング階段にするかどうかということです。我が家でもその3つの件についてやっぱり悩みました。そして3つともすべて採用したのでその感想をまとめてみようと思います。
・リビング階段を吹き抜けに作ったので家の真ん中が完全に筒抜けになっています。
・エアコンの効き目はやっぱり悪く、本当なら大型のエアコン2台が必要です。
・当然、電気料金もかさみますが、我が家は節約で乗り切っています。
・全館空調など付けなくても吹き抜けを通して家全体に広がるので安上がりともいえます
・水道の音、食器洗浄機の音、生ゴミ処理機の音、洗濯機の音、家族の会話、友達の会話全てが家中に筒抜けです。
・ニオイもキッチンの換気扇である程度は吸い込んでくれますが、料理の匂いは家中に広がります。
・昼間はとても明るいです!開放感もありとても気持ちいいです
・部屋と部屋との温度差が少なく、快適です
・冬場は床付近はどうしても寒くなるので床暖房をつければよかったです
・吹き抜けの照明が少なく、夜本を読むにはくらいです
・テレビの音は大きくしておかないとなかなか聞こえません
・吹き抜け一体型なのでリビング階段のコールドドラフトは起こりません
※リビング階段、吹き抜け、 LDK一体型どれもデメリットはありますがちゃんと対応策もあるので開放的な間取りをめざす方はデメリットばかり恐れずぜひ挑戦してみてください!我が家はとても満足しております~
あなたの失敗は必ず誰かの役に立つ!
家づくりの失敗談-まとめ
さて、家族の憩の場リビングではどんな失敗はあるのでしょうか?まとめてみました。
【リビングでの失敗例】
・リビングに階段があるため冬場冷たい風が2階から降りてきて寒い
・窓は小さく日当たりの悪いため昼間でも暗い
・吹き抜けにしたらエアコンの効きが悪く、窓からの日差しも強すぎる
・広いだけで収納が少なく常に散らかっている
・テレビの置く場所がない、ソファーからテレビが見辛い
・床付近は寒いため、最初から床暖房にすればよかった
・リビングを通らずに2階に行けるため子供と顔を合わす機会がない
・ 2階リビングは帰ってきたとき暑い
・ LDK一体なのでキッチンの音がうるさくテレビが聞こえない
・道路、隣の家から丸見えでカーテンを閉めないとくつろげない
・吹き抜けを通して家中の音が筒抜けになってしまう
・リビングとウッドデッキの間に段差ができてしまった
・リビング⇒掃き出し窓と安易に考えてしまったが掃き出し窓の近くは寒い、その前にソファーなど置けない
・リビングの照明スイッチが1カ所で不便、全ての部屋との動線上にあればよかった
・とにかく狭すぎた。人が集まらない… 。
・折りたたみ式大開口窓が開けづらい、網戸が不便
・収納スペースが少なくソファーにモノがあふれる
・リビングで遊ぶ子供のおもちゃの収納スペースがない
・テレビを大きくしたら置く場所がなくなった
・リビングと玄関とドアを摺りガラスにすればよかった
※リビングの失敗では暑さ、寒さ、明るさ、暗さ、音、臭い、収納、掃除のしやすさの失敗がほとんどだった。家の中でくつろぐ場所だから当然といえば当然の結果だとも思います。そしてその中で気になったのがLDKを一体型にするかどうか、吹き抜けを作るかどうか、リビング階段にするかどうかということです。我が家でもその3つの件についてやっぱり悩みました。そして3つともすべて採用したのでその感想をまとめてみようと思います。
・リビング階段を吹き抜けに作ったので家の真ん中が完全に筒抜けになっています。
・エアコンの効き目はやっぱり悪く、本当なら大型のエアコン2台が必要です。
・当然、電気料金もかさみますが、我が家は節約で乗り切っています。
・全館空調など付けなくても吹き抜けを通して家全体に広がるので安上がりともいえます
・水道の音、食器洗浄機の音、生ゴミ処理機の音、洗濯機の音、家族の会話、友達の会話全てが家中に筒抜けです。
・ニオイもキッチンの換気扇である程度は吸い込んでくれますが、料理の匂いは家中に広がります。
・昼間はとても明るいです!開放感もありとても気持ちいいです
・部屋と部屋との温度差が少なく、快適です
・冬場は床付近はどうしても寒くなるので床暖房をつければよかったです
・吹き抜けの照明が少なく、夜本を読むにはくらいです
・テレビの音は大きくしておかないとなかなか聞こえません
・吹き抜け一体型なのでリビング階段のコールドドラフトは起こりません
※リビング階段、吹き抜け、 LDK一体型どれもデメリットはありますがちゃんと対応策もあるので開放的な間取りをめざす方はデメリットばかり恐れずぜひ挑戦してみてください!我が家はとても満足しております~
あなたの失敗は必ず誰かの役に立つ!
家づくりの失敗談-まとめ
トラコミュ 家づくりの残念・失敗・後悔ポイント |
トラコミュ WEB内覧会*リビング |
Posted by ハチ at 09:04
│リビング